介護職の仕事に関して

介護の仕事は厳しい面もある

介護職に就きたい人の注意点

介護保険の仕組みは、国や都道府県、市区町村、40歳以上の保険料が財源となっています。事業所は、利用者に対して、「ケア」と言うサービスを提供し、決められた介護報酬を受け取って利益としています。そのため、実際に身体を使って、入浴、排せつ、食事、その他の日常生活の動作を介助する介護職と、介護報酬請求業務などを行う経理職や必要な申請、記録などを行う事務職が存在します。介護職は、利用者が車いすやベッドに乗り移る際に身体を抱え上げたり、おむつ交換や入浴介助の際に中腰の姿勢をとるようになるため、慢性的な腰痛などに悩んでいる人が多い現状があります。また、利用者の死に直面したり、ケガをさせてしまうプレッシャーを抱えています。上司などから叱られたり、人間関係により精神的なストレスも多い業種であることは否めません。それでも、介護職の仕事が好きで続けている人もたくさんいます。全国の事業所は、求人を出しても介護職が集まらない慢性的な人材不足に悩んでいます。新しい事業所がオープンしても、人材が集まらずに一部を休止状態にしている事業所もあります。介護に関心のある人が、就職してもイメージと違ってすぐに離職しなくて済むよう、求人情報をよく確認することが必要です。求人情報にない部分での疑問を感じた場合は、実際に事業所に連絡して確認することも大切です。

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